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【スタッフのつぶやき】コーヒーと日常

日本にもコーヒーが好きで日常的に飲んでいるという人も多い「コーヒー」。
イタリアは世界の中でみてもコーヒー文化が根付いており、日本でいう「カフェ」は「バール」と呼ばれ、人々は行きつけのバールでコーヒーを楽しみます。日本と違うところは「cafe」というと、日本のようなコーヒーではなく通常は「エスプレッソ」のことを指します。エスプレッソとは抽出量40ml前後の濃厚なコーヒーで、さらに濃いものを希望する場合は「リストレット」、軽めのものが良ければ「ルンゴ」を注文します。
日本人の方の中にはエスプレッソを無糖で飲む方もいますが、通常は砂糖を入れて飲むのがエスプレッソの基本で、砂糖なしで飲むという国はあまりありません。エスプレッソ にティースプーン1杯ほどの砂糖を入れ、2回かき回し、砂糖を全部溶かさない。冷めない内に飲み、底に残った砂糖も楽しみます。

Espresso:エスプレッソは40ml。日本でもエスプレッソが飲めるカフェが増えています。

Ristretto:リストレットは25ml前後のとても濃厚なエスプレッソ。

Lungo:60ml前後の飲み物で、エスプレッソを少し薄めたものです。

ちなみにアイスコーヒーは日本生まれといわれており、イタリアではキンキンに冷えた氷入りのコーヒーはあまり飲まれていません。

そしてカフェラテとカプチーノの違いは、コーヒーとミルクの比率です。

カフェラテ(Caffe Latte):「エスプレッソ:スチームミルク= 2:8」の割合

カプチーノ(Cappuccino ):「ミルクフォーム:エスプレッソ:スチームミルク=1:1:1」の割合

日本のお店では比率が変わっていたり、エスプレッソを使用していない場合もありますが、イタリアではカプチーノやカフェラテに使用するものはエスプレッソ以外はあり得ません。イタリアでよく飲まれているのはカプチーノで、カフェラテはメニューにないお店も多いです。

日本でもイタリアでもよく飲まれているコーヒーですが、飲み方次第で体にうれしい効果があります。コーヒーに含まれるカフェインは覚醒作用があるので朝飲むとすっきりと目覚めさせてくれます。お昼寝前に飲んでおくと、寝すぎ防止にもなりおすすめです。
一方でカフェインは摂りすぎるとカルシウム、鉄など一部の栄養素の吸収を妨げて夜の睡眠の質を下げてしまいます。
気になる方は食後や睡眠に影響しやすい午後以降のカフェインは控える、カフェインレスコーヒーを利用するなどの対策がおすすめです。

コーヒーの代表的な成分


・カフェイン
覚醒作用・・・頭をすっきりさせ、集中力が高まります。利尿効果があり、体内の老廃物の排出、自律神経を高めたり、運動能力をアップさせるなどの働きがあります。

・ポリフェノール
抗酸化作用が強く、シミしわ予防、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的です。コーヒーにカフェインが含まれていることが有名ですが、じつはそれ以上にポリフェノールのほうが多く含まれています。

コーヒーと組み合わせの良い食べ物

・バナナ
カリウムが豊富なバナナ。カリウムによる体内の余分な塩分を排出する機能に、カフェインの利尿作用が加わり、血圧の安定が期待できます。
また栄養豊富なバナナは、カフェインの摂りすぎによる電解質のバランスの乱れも予防してくれます。

・ナッツ
カフェインにも、ナッツに含まれるアルギニンにも、脂肪燃焼、分解を促進する効果があります。二つを組み合わせることで、脂肪燃焼効果のアップが期待できます。

・ヨーグルト
ヨーグルトの整腸作用とカフェインの脂肪燃焼効果で、ダイエット効果がアップします。

コーヒーと組み合わせが悪い食べ物

・チョコレート
カカオにもたくさんのカフェインが含まれています。コーヒーと摂取することで、不安、不眠、下痢などの身体の不調を起こすことがあるので要注意です。

・甘い物
カフェインと糖質を一緒に摂ると、糖質をエネルギーとして利用する前に中性脂肪に変えてしまう働きがあります。

・鉄分が多い物
(プレーン、ホウレンソウ、ひじきなど)
コーヒーに含まれるタンニンには、鉄分の吸収を阻害する働きがあります。鉄分が豊富な食材を食べたときにはコーヒーを避けたほうが鉄分をより吸収できます。

・サプリメント
コーヒーとサプリメントを一緒に服用すると、サプリメントの栄養素がカフェインとくっついて、身体に吸収されずに体外へ排出されることがあります。

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